ジャスミン茶の話
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皆さんあけましておめでとうございます。ためさん(@sstamezo)です。
今回は投資の内容ではなく、世間話になります。
適当に読んでいただければと思いますが、マジでどうでもいい話なので、別に無理に読まなくても大丈夫です。
また、新年早々ジャスミン茶の話なんかしてしまい大変申し訳ございません。
※年末年始はブログを更新できないため、書き溜めたものを予約投稿で投稿しています。もしコメントなど頂いてもすぐに返信できませんのでご了承ください。
ジャスミン茶の話
最近、なぜかジャスミン茶にハマっています。
ジャスミン茶について
きっかけはファミペイのクーポンとしてジャスミン茶が無料で購入できるということで飲んだのがきっかけです。
普通のお茶より飲みやすいし、体に吸収されやすいような気がします。一言で言えば体に合っているような気がします。
ジャスミン茶というのは、ジャスミンの花の香りを付けただけで、あくまでも基本的には緑茶の茶葉を使用しているそうです。なのに、なぜか緑茶よりも飲みやすい気がします。
さんぴん茶はジャスミン茶だった
この前仕事で沖縄に行ったのですが、ジャスミン茶は沖縄では「さんぴん茶」という名前で沖縄県民に親しまれているそうです。
現地の方がさんぴん茶を県民はよく飲むと言っていました。その人曰く(実際にそういう効果があるのかは不明ですが)暑いときにさんぴん茶を飲むと自然と体が冷めてきて涼しくなるそうです。
効能はともかく、ジャスミン茶が沖縄県で親しまれているということに、妙に納得してしまいました。
というのも、私はこのブログでもたまに「投資で成功したらアーリーリタイアして南の島に行く」と書いたりしています。あれはまんざら冗談ではなく、本当に私は南の島とか南国といったワードが好きなのです。
それは単にバカンスとかそういうわけではなく、気候とか文化とか、食べ物が好きだからです。
音楽とかも、琉球民謡とか、ハワイの音楽をYouTubeで聴くと、無性に心の琴線に触れ、何だったら涙流せます。
食べ物でいえば、日本人に嫌いな人が多いパクチーも余裕で食べることができますし、南国の果物はどれも好きですし、料理も好きです。
私の家系で特に南国の人はいないのですが、前世や守護霊というものが存在しているのなら、南国の人だった可能性が高いです。
ですので、沖縄県民に親しまれているさんぴん茶を、私もジャスミン茶という形でハマってしまったのは、ある意味では必然であったと思います。
途中から、ジャスミン茶の話ではなく、自分の南国に対する想いしか書いてなくてすみません。
コワモテの兄ちゃんでも…
少し前に、日雇いバイトに参加したときのことです。
ラグビー日本代表みたいにめちゃくちゃ体格が良くて、髪は剃りこんでいる、コワモテの兄ちゃんがいました。
他のバイトの参加者は、「あの人めちゃくちゃ怖くね?」などと影でヒソヒソと囁きあい、コワモテの兄ちゃんには誰も近づきませんでした。
しかし、私は外見はともかくとして、その仕事ぶりから、悪い人ではないな、と推測していました。
そうこうしていると、そのコワモテの兄ちゃんが、自分のカバンからオモムロにあるものを取り出しました。
そう、それはジャスミン茶だったのです。
そのコワモテの兄ちゃんは、ジャスミン茶を美味しそうにゴクゴク飲んでいます。
「何ーーー!?」
私は確信しました。ジャスミン茶好きに悪いやつはいねえ!ノーライフ、ノージャスミン。
そのコワモテの兄ちゃんに話しかけるバイトは誰もいなかったのですが、気がついたときはコミュ障である私が何故か声をかけていました。
少し話した結果、そのコワモテの兄ちゃんは、総合格闘技をしていて、昔は柔道をやっていたということが分かりました。(いやまあ怖いのですが)
ちなみに私は何故かその兄ちゃんに「格闘技に向いてますよ」と言われたのですが、低調にお断りしておきました。
ということで、今年もよろしくお願いいたします。
最後に関連記事のリンクです。日雇いバイトは良くも悪くも色々な人に出会えます。