楽天カードで積立投資記録(2019年2月)早くもプラ転!
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皆さんこんにちは、資産ためぞうです。今回は、話題の楽天カードによる投資信託積み立ての実践記録です。
開始してから今月で早3ヶ月目となります。
楽天カードで積立投資記録
現在楽天カードで積み立てている投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)です。
積み立て履歴
毎月3,000円ずつ積み立てています。試験的に3,000円にしていましたが、最近積立額を増やそうか迷っています。
投資信託の推移データ
楽天証券の保有資産の「あしあと」のページです。昨年12月のクリスマス大暴落を経て、早くもプラスに転じました。
こんなに早くドルコスト平均法の力が発揮されるとは…。もっと下げておいてくれてもよかったのに(調子に乗る)
楽天証券の「あしあと」は見やすい
それにしても、楽天証券のサイトは、個人のデータがグラフでも見ることが出来るのは便利ですね。(上記の画像のページです)
「楽天証券は見やすい」と聞いたことがありますが、確かにそうかも知れません。もともとメインでSBI証券を使っていて、慣れるのに時間がかかりましたけど…。
余談ですがSBI証券も、銘柄の「業績」のページ等が、少し前からかなり見やすく、詳しくなりました。
楽天カードによる積立投資のメリット
最後に、楽天証券の楽天カードによる積み立て投資のメリットを確認しておきます。
それは何と言っても、楽天スーパーポイントが貯まることです。
楽天カードでお買い物すると、100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが付与されます。
それがなんと、投資信託の積み立ての支払いでも100円につき1ポイント付与されるのです。
3,000円の積み立てなら30ポイント、30,000円の積み立てなら300ポイントが毎月付与されます。
そして、そのポイントで投資することができます!
ですので、ポイントでも投資していけば、実質+1%の利回りが増える事を意味します。
投資信託は、信託報酬の0.0何%の差で商品を選ぶくらいの世界ですから、とりあえず楽天カードで積み立てすれば1%プラスになるというのは、大きな差になります。
最後に関連記事です。電気事業者を「楽天でんき」に乗換えると、電気代200円につき1ポイント、楽天カード払いで100円につき1ポイントで、合計200円毎に3ポイントが付与されます。
そのポイントも投資信託に使用して、更なる資産増を目指しています。