本職の給与以外の収入源メモ
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今回の記事は2017年11月に作成した記事の情報を最新にしてリライトしたものです。
本職の給与以外の収入源メモ
本職の給与所得と投資以外の収入源についてメモします。
株式の配当金・貸株・ソーシャルレンディングの分配金
2018年からこれらの利益が発生しています。今のところマジで微々たる額ですが、資産運用的には大きな一歩です。
アルバイト
派遣社員なので副業OKです。本職に余裕のあるときにしかやりません。本職とはまた違うので、良い気分転換になります。
なのでお金が無くて嫌々やっているというわけではないので安心してください。誰も心配してねーよという話ですが。
アフィリエイト
2016年末から始めて、昨年中はほとんど自己アフィリエイトで合計10万円強の収入です。めぼしい自己アフィリエイトはやってしまったので、2018年は今のところやっていないです。
追記
2018年4月頃からGoogle Adsenseにも挑戦しています。
メルカリ
2016年末から始めました。使わなくなったカメラのレンズなど、金目になるようなものは一通り売ってしまい、2018年はほとんど取り組んでいません。
ポイントによる収入
以下は微々たるポイントの収入源です。
楽天ポイント
メインのクレジットカードにして、ポイントが貯まったらEdyに交換しています。コンビニで簡単にポイント交換できるのがメリットです。
格安スマホにしてから月々のケータイ代、ポータブルWi-Fi代なども楽天カード払いにしており、月々少額ながらポイントが貯まっています。
ビックカメラSuicaカード
交通系電子マネーのオートチャージを利用しています。
本当は楽天カード一本にしたほうが良いのかもしれませんが、仕事の関係で電車移動がよくあります。
電車移動がよくある人は、Suicaカードのオートチャージのポイントがよく貯まるのでオススメです。
私の場合は平均して3、4ヶ月に1000円分くらいのJREポイントが貯まります。またこのカードは、JREポイントとは別にビックカメラポイントも貯まります。
DMMポイント
2017年末から格安スマホをDMMにしたら、このポイントをもらえるようになりました。2017年12月から加入し、乗り換えキャンペーンなどもあったので4000ポイントくらいもらいました。
1ポイント1円でDMMの通販や動画配信、オンライン英会話、電子書籍などが購入できます。
失効期限があるので、こまめに投資関連の書籍や電子書籍を購入しています。
楽天カードを使っているのだったら、楽天の格安スマホが良い
本当は楽天の格安スマホにすれば、楽天ポイントが貯まるのでシナジーがあります。
ついでに楽天証券の口座も開設して、貯まったポイントで楽天VTIにでも投資するのが理想なのでしょう。
JAL・ANAカード
たまに仕事で飛行機を利するので、一応持っています。JALはWAON、ANAはEdyに交換できます。近所のイオン系のスーパーなどでも利用しています。貯まったマイルはまとめてWAONに交換しています。
交換するのに最低10,000マイル必要で、そんなに乗るわけではないのであまり貯まらないんですけど…。
その他のポイント
あとはTポイントカードやポンタカードも一応持っています。しかし、クレジットとしては利用していなので、ほとんどポイントは貯まっていません。
ナナコカードを持っている人も多いですけど、今のところ持っていないです。最寄りのコンビニがファミマとローソンで、スーパーもイオン系なので、あまり恩恵がないためです。
もし引っ越しでもして最寄りがセブンだったり、近くにイトーヨカドーでもあれば作ります。
さいごに
すぐ思い付くのが、だいたいこれくらいでした。
少額にしかならないポイントを貯めるのは、無駄という意見もありますが、それをすることによって少しのお金でも大事にする気持ちができます。
私は1円でも大事にするつもりでいます。スピリチュアル的な話で恐縮ですが、その方がお金にも好かれるそうです。