オプトラン売却 週間保有資産記録(2019年7月28日)
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みなさんどうも、資産ためぞう(@sstamezo)です。
毎週末恒例の資産記録を行ないます。
いや〜、ここ数日はかなり仕事が忙しかったです。
わかったことは、「疲れてくると口内炎ができる」ということですね。もちろん人によると思いますが、私の場合はそうなるようです。
疲れなのか、寝不足から来るのか知りませんが。最近は舌に口内炎ができやすく、喋りづらいわ食べづらいわで不自由です…。
それはどうでもいいとして、今月前半の予測では、投資用に入金できる資金を捻出できるか微妙でした。しかし、働き方改革に逆行して残業もしまくったので(笑)なんとか来月までに20万円くらい用意できそうです。
あとはそのお金が機関投資家への養分代にならないように頑張ります(笑)
週間保有資産記録(2019年7月28日)
合計の資産額は3,607,618円でしした。
前週時点では3,548,830円でしたので、5万円ほどプラスになりました。
前週ではマイナス2万4千円くらいでしたので、見事に倍返しできました。
倍返しだ!やったぞ!
…。
信用取引はしていない
なお、グラフに信用取引が出てきていますが、実際はしていません。
楽天証券で取引したとき、現物でも現金の一部が信用保証金としてプールされるようです。そこらへんの理由はよく分かりませんが、マネーフォワード上では信用取引として分類されてしまうようです。
とりあえず、信用取引はしていません。信用取引の部分は実際には現金です。ですので、実際の現金は約140万円、パーセンテージで40%くらいです。
初めてマネーフォワード上に信用取引のグラフが出たときには、「あれ?間違えて信用で買った?」みたいな感じでプチ焦りしましたよ。
資産推移グラフ
過去6ヶ月の推移グラフです。
グラフの右端でちょこんと飛び出していますが、これは信用取引の保証金に資金が移動する時に現金と重複してカウントされてしまったようです。
実際の資産はこのグラフのように急激に増えてすぐ減ったりはしていません。
だんだんややこしくなってきたな…。
マネーフォワードには、この辺りの改良を希望します…。
まあ、私のように頻繁に売買する人は少数だろうと思いますので、おそらく改良はされないでしょうけど…。
個別銘柄の詳細
なんだか好調で、マイナスの銘柄がだいぶ少なくなりました。
調子がいいので、そろそろ相場全体の下降トレンドが始まりそうな気がします。と言い続けて半年以上経っていますけど…。
今週は電算システムを100株買い増ししました。
今のところ期待していた上方修正は出なかったので、ガクブル状態ですが。
こちらの記事にも書いたとおり、前回の決算から株価をすでに下げてきていますので、万が一予想より低い決算発表が出たとしても、底値は固いのではないかと推測しています。
ただ、やはり出来高が多くないので、大口の売買によってそんなもんはいとも簡単に壊されて底抜けしてしまう可能性があるので、リスクは高めです。
あと、記事にしそびれましたが、木曜日にオプトランを売却しました。
26,000円くらいの利益でした。
売買して現金になった資金で、翌日に鎌倉新書をデイトレで売買しました。利益出たところですぐ売却して、2,897円でした。
オプトランのチャートです。
今回たまたま反発して利益確定させることができましたが、運が良かっただけです。本当はホールドし続けていれば、3000円以上行くかもしれませんが、とりあえず一旦売却しました。
鎌倉新書は、名前がなんとなく好きなのでインしてみました(笑)名前が解体新書みたいでいいですね。出来高もそこそこですし短期で利益を出しやすい銘柄でもあると思います。
四文字の漢字の企業だと、太陽誘電がすごい好きなんですよね。文字だけでなく、タイヨウユウデンという言葉の響きもかっこいいです。
相場師朗氏が、「私は日本郵船で8割の利益をあげました」みたいな事を言っていますが、「私は太陽誘電で8割の利益を上げました」みたいな事を言えたらカッコイイですね。
「私のメイン銘柄は太陽誘電です。」みたいな。
なんの話だよ。
あとはビングループも上昇していますね。資金があればビングループやベドジェットエアなどにも投資したいところですが、まずは日本株メインで取引する予定です。
米国株の買付け手数料はだいぶ低くなりましたが、ベトナム株の手数料も安くして欲しいです。最低購入手数料が5,000円近くしますからね。米国や日本株に比べると桁が違います。
最後に
オプトランを売却して帰ってきたお金で、また新たに投資先を探していきたいです。
すでに電算システムを買い増しており、買付余力が少なめです。こういう調子に乗っている時に暴落が来る事が多いので、気をつけなければ行けませんが…。
今年中の目標450万円に届くようにリスクを取っています。おそらく、到達するくらいリスクを取るには、目標達成か、それとも今より下げているかも知れません…。
最後に先週の時点の資産記録です。