株のうねり取りは本物なのか
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うねり取りの勉強中
最近は株のうねり取りの勉強をしています。
実際の過去のチャートを見てうねり取りの練習をしないと修得できないそうですが、必要なチャートギャラリーというソフトが30000円するそうです。
とりあえず練習前に本やネットで必要な知識を身に付けています。
平均移動線を5本出せるサイトがあまりなく、私の持っている中だとマネックス証券が5本表示できましたが、日毎にスクロールなどはできません。
マネックス証券の講座を持っていると、申請して無料で使えるトレードステーションというサービスがどうも優れているそうなので、それでチャートギャラリーの代替になるのか試してみようとしている段階です。
うねり取りの利点
うねり取りの良い所は、練習して身に付けることができれば、才能やセンスは要らないという所です。
相場師朗氏という有名なうねり取り人物がいて、その人が本やネット上に技術を発信しています。
株を取り巻く情報商材が多く、そういうのに引っ掛かると惨めなので、今のところ有料ソフトやサービスなどには手を出していません。
なるべくお金がかからない範囲で勉強をしていき、もっとお金を出して挑戦する価値があるのか、もう少し見定めたいと思います。
そんなこんなで最近はあまりリアルの株取引はしていません。
塩漬けだったピクセルカンパニーズが一時的に値上がりして、利食いしようとしたものの、結局約1000円の損切りで全て売り払った位が最近のトレードでした。
一応、うねり取りの練習として、安くて出来高の多い銘柄3つくらいで売り買いしていますが、あくまで練習で利益は二の次です。
よくわからないまま調子に乗ってやっているので、うねり取りではなく、うねり取られになっています笑
年末年始にまとめて勉強したいところでしたが、年末年始も忙しいので、年開けて落ち着いたら、過去のチャートを見ながら練習等もやっていきたいと思います。